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| 「歯を守る会」、30年の歩みをまとめた記念誌を発行 | ||
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小城・多久歯科医師会(林田宏紹会長)は、小学校で実施している「歯を守る会」の30年の歩みをまとめた記念誌を発行した。活動の様子を写真や関係者の手記で紹介しており、林田会長は「30年間の一里塚。今後の事業充実、発展の契機にしたい」と話す。
歯を守る会は1981年、当時の若手歯科医師の勉強会「天山会」が企画。歯科医師が学校に出向き、虫歯予防のブラッシングなどを子どもたちに指導してきた。第1回は多久市の納所小で実施。以後、年1回のペースで開き、現在まで続いている。
記念誌は約1年半かけて制作。第1回から順番に会を実施した当時の校長や養護教諭、歯科校医らの手記を掲載し、指導を受ける子どもたちの写真、当時の新聞記事などで活動を振り返っている。
A4判158ページで、200冊を製作。会員に配布したほか、小城、多久両市の教育委員会、図書館などに寄贈した。林田会長は「虫歯の洪水といわれた時代に活動を始めた先輩たちに敬意を表する。(80歳で自分の歯を20本以上残す)8020運動を市民の半数が達成できるよう今後も頑張っていきたい」と語る。 |
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| 2012年01月27日更新 |







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