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| 女性スタッフだけのがん検診 県、2月から試行 | ||
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女性特有のがん対策として、乳がん、子宮頸(けい)がん検診の受診率向上を目指す佐賀県は2月から、女性スタッフだけで検診する初の「レディースデー」を試行する。県総合保健協会の協力で、武雄市、伊万里市で各2回実施する。
乳がん、子宮頸がんの検診をする医師や技師は男性が多く、受診をためらう要因になっているとの指摘がある。がん検診の受診率向上には「従来通りのやり方では難しい」と判断。同協会の協力を得て、すべてのスタッフが女性で対応するレディースデーを設け、女性が受診しやすい環境を整える。
武雄市は山内保健センター(2月6日)と北方保健センター(同9日)で、乳がん、子宮頸がんとも午後1時半から行う。伊万里市では3月1、2の両日、市民センターで実施。乳がん検診は1日午前9時と2日午後1時半から。子宮頸がん検診は1日午前10時と2日午後2時から。
県は2014年度に乳がん、子宮頸がんの受診率40%の目標達成を掲げるが、09年度は乳がんが23・0%、子宮頸がんは30・4%にとどまる。女性スタッフ確保など課題はあるが、県健康増進課は「将来的には全県的に拡大し、受診率向上を図りたい」と話す。 |
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| 2012年01月26日更新 |







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