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| 唐津の舞台文化育てたい NPO発足、来春公演へ | ||
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地域に舞台芸術の輪を広げようと、唐津市内の演劇愛好家らがNPO法人「唐津市民劇」(原口篤理事長)を立ち上げた。第1弾として来年3月、呼子の捕鯨をテーマにしたアマチュア演劇の公演を計画、劇団員の募集を始めた。「将来は音楽や踊りなど、多様な文化サークルの交流イベントも企画し、舞台に立つ楽しさを共有したい」と意気込む。
市内ではこれまで、アマチュア劇団が不定期に公演を開いてきたが、より継続的で身近な活動を目指して、行政などからの支援も期待できる法人格を取得。当面、市民演劇を通じてメンバーを増やしながら、将来はイベント企画や文化施設運営にも乗り出したい考え。
旗揚げ公演は来年3月5、6の両日、同市民会館で予定。江戸中期から明治前期まで呼子で捕鯨集団を率いた中尾家を舞台に、親子の情愛や恋愛模様を織り交ぜたオリジナル劇で、火曜と金曜日の週2回、同市文化体育館横の都市青年の家で午後6時から3時間、練習に打ち込んでいる。
劇団員は現在、小学生から70代まで15人程度。原口理事長は「出演希望者が増えればストーリーやセリフを柔軟に変化させ、みんなで作り上げる市民劇にしたい」と話す。役者だけでなく、舞台装置のノウハウなどを学ぶスタッフも募集中。問い合わせは、電話080(6458)4351へ。 |
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| 2010年10月05日更新 |







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