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| 有田町の今昔地図完成 26日から月1回歩こう会 | ||
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有田町の住民ら64人でつくる「150年前の有田皿山ば歩こう隊」が、町の今昔を盛り込んだ「新有田郷図」を完成させた。150年前の有田の地図を透明なフィルムに書き込み、それを現在の地図の上に重ねた。主催したNPO法人アリタ・ガイド・クラブと町は、作成した地図を片手に散策する「歩こう会」を26日からスタートさせる。
歩こう隊は昨年11月に発足。児童から80代のお年寄りまでが、泉山、中樽・上幸平、大樽・幸平・赤絵町、白川・稗古場、中ノ原・岩谷川内の5隊に分かれ月1、2回のペースで活動。1859年に作成された「有田郷図」のコピーを片手に歩き、町に残っている場所や地形の変化などをまとめた。
透明のフィルムに5隊の成果を書き込み、現在も確認できる道は実線で、確認できなかったり立ち入り禁止となっている道は点線で記入した。石垣や河川、登り窯跡なども記している。
完成披露会が7日、町生涯学習センターであり、有田焼の巻物止めで巻かれた新有田郷図が隊員に配られた。
隊員の武雄高1年古川夏月(かるな)さんは「注意深く見ると石垣や登り窯の跡があったり、いろんな発見があっていい町だと思った」と感想。中島誠一さん(54)は「有田焼400年祭のプレイベント。この活動が起爆剤になれば」と期待を寄せた。
新有田郷図を使って散策する「歩こう会」は26日から毎月1回開く計画。地図は1500円で販売もしている。問い合わせは同クラブ、電話050(5539)5349へ。 |
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| 2010年09月09日更新 |







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