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| 佐賀工生が3千メートル障害で4位に 全国定通制総体 | ||
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8月に開かれた「全国高校定時制通信制体育大会」の陸上男子3000メートル障害で、佐賀工定時制2年の森幸輝さん(18)=大町町=が4位入賞した。森さんは「努力した分、結果が出てうれしい」と自信を深めている。
森さんは、予選を自己ベストの11分14秒で突破した。翌日の決勝は1500メートル時点で単独4位。だが、突然左足に痛みが出た。途中棄権も頭をよぎったが、スタンドの声援に「完走だけはしよう」と我慢。後続の追い上げを必死のラストスパートでしのぎ、順位を守り切った。
中学までは野球部。中3のときは駅伝の地区大会に助っ人として出場した。スタミナには自信があり、入学後に「運動会の障害物競走みたいなものかな」と思って競技を始めたという。
正午から午後5時まで佐賀市内のコンビニで働き、5時半から9時過ぎまでは授業。終電が10時半に迫る中、毎日40~50分、高校近くの道路を5~10キロ走った。帰宅後は筋トレ。県大会では定通制の県記録を塗り替え、全国に挑んだ。
森さんは「友達も増えたし、陸上をやって良かった。来年は絶対メダルを取る」と闘志を燃やしている。 |
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| 2010年09月09日更新 |







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