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| 「みんなのバス」実験運行スタート 武雄市 | ||
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地域住民の移動手段として、ミニバンを地域に貸し出す武雄市の「みんなのバス」の実験運行が6日、同市山内町と北方町の2地区で始まった。病院や商業施設を一日8回、無料で巡回し、お年寄りの通院や買い物に活用してもらう。来年度からの本格運行を目指す。
実験運行は、区長会などで希望があった地区で実施。第1弾として山内町今山区と、北方町追分・掛橋・焼米区で11月27日までの約3カ月間、日曜日と祝日以外、10人乗りのワゴン車が毎日運行される。午前、午後の各4回で、約16キロを45~50分かけて回り、病院や商業施設などに立ち寄る。
6日は、午前8時の第1便出発を前に、樋渡啓祐市長らも参加して出発式があった。今山区では8人が乗車。歯科医院に行くという松尾英子さん(81)は「今まで家族に送ってもらったりしていたので助かる。買い物でも使いたい」と喜んだ。
同区には乗合タクシーもあるが、乗り場まで約1キロ出向かなければならない人もいるという。草場宗男区長(71)は「地域のニーズを踏まえて運行したい」と話した。
実験運行の運転手は、県の緊急雇用対策事業で採用。12月から来年2月にかけては、若木町など3地区でも実験運行を行う。本年度の事業費は577万円。 |
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| 2010年09月06日更新 |







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