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| 歴史ファン100人の佐賀城下巡り | ||
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江戸時代に描かれた佐賀城下絵図を手に、町並みを巡る探訪会が5日、佐賀市松原の鍋島報效会・徴古館を発着点に開かれた。歴史ファンら約100人が、水ケ江の屋敷跡などを散策し、郷土の歴史に思いをはせた。
探訪会は昨年から実施。今回は「葉隠ゆかりの地と御茶屋めぐり」がテーマで、現在と江戸時代の地図を見比べながら、佐賀城跡南側や赤松校区など約7キロを歩いた。
精町の水月寺では、担当者が「『葉隠』を口述した山本常朝が教えを受けた石田一鼎(いってい)の墓が残っている』と説明。昨年の絵図読み解き作業で初めて確認された、「葉隠」を記述した田代陣基(つらもと)の屋敷跡なども見て回った。
参加した佐賀市の60代女性は「葉隠に興味があって参加した。いつも通る町並みも説明を聞くと少し違った目線で見ることができる」と語り、熱心にメモを取っていた。
探訪会は、テーマや地域などを変えながら来年1月まで計5回実施する。 |
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| 2010年09月06日更新 |







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