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| 買い物客ら 心肺蘇生法まなぶ 佐賀市 | ||
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佐賀市 救急医療の大切さを伝えるイベントが5日、佐賀市のゆめタウン佐賀であった。佐賀広域消防局佐賀消防署の救急隊員らが、AED(自動体外式除細動器)を使った心肺蘇生法を買い物客らに伝授。救急車の適正利用への協力を呼び掛けた。
佐賀消防署の今年8月までの救急車の出動件数は、前年同期比121件増の4236件。熱中症関連が51件で、昨年1年間の23件を既に上回るなどして押し上げている。
一方、通院先などへの“タクシー代わり”の出動要請も絶えないといい、「助かるはずの命を救えなくなる」と、緊急性があるかどうか慎重な判断を求めている。
会場では「一日救急隊長」に任命された佐賀市医師会立看護専門学校3年の原安那さん(22)?小城市?らが買い物客に救急車の適正利用を促すチラシを配り、県看護協会メンバーが血圧測定や健康相談を実施した。
心肺蘇生法の実技講習を受けた粢田(しときでん)恭子さん(39)?神埼市?は「初めてで緊張した。経験を生かして、子どもたちの万一にも備えたい」と話し、定期的に学ぶ大切さも実感していた。 |
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| 2010年09月06日更新 |







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