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| 発達障害と向き合い30余年 書籍出版 | ||
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発達障害児(者)の支援を行うNPO法人「それいゆ」に開設当初から携わる服巻智子さん(51)=佐賀市=が「子どもが発達障害?と思ったら~ペアレンティングの秘訣(ひけつ)」を出版した。障害のある子どもを持つ親に30年以上寄り添ってきた経験から、「障害は誰のせいでもない。一人の人間として人生を楽しんで」と語りかけている。
同著は5部構成。子どもが発達障害だと感じたときの周囲への対応について紹介し、日々のストレスとの付き合い方などにも触れている。
発達障害は社会的な問題行動として症状が現れるため、「『親の育て方』を問う考え方がいまだぬぐいきれていない」といい、温かいイラストとともに発達障害の子どもを抱えるお母さんたちへの心配りでいっぱいだ。
服巻さんは佐賀大在学中の18歳の時、初めて自閉症の子どもと出会い、親や家族の苦悩を垣間見た。以来、発達障害を抱える人と家族に寄り添い支援してきた。
「子どもの人生の支援が大切だが、自分が自分の人生の主役であることを忘れないで」と服巻さん。今回が初の書き下ろしで、「次回は思春期に焦点を当てて書きたい」と話す。
A5版190ページ、1680円。県内主要書店など扱っている。 |
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| 2010年09月04日更新 |







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