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| 全国学力テスト 小6が3科目で平均以下 佐賀 | |||
全国の小学校の25・2%、中学校の43・2%が対象になった。県内の対象は小学校35・6%、中学校80・8%で、抽出されなかった学校は自主参加した。抽出方式になったことで正答率が誤差を含むことになるため、平均正答率としてプラスマイナス1%程度の幅を持たせて発表した。
県教委は、県内の結果について、小6の国語Aと、中3の国語B、数学A、Bの4科目は「ほぼ全国並み」とした。Aは基礎的な知識などを問う問題、Bは活用力を試す問題で、小学生により厳しい結果が出た。
科目別の平均正答率は、小6の国語Aが81・9~83・4%(全国平均83・2~83・5%)、国語Bが75・0~77・1%(同77・7~78・0%)、算数Aが71・9~73・9%(同74・0~74・4%)、算数Bが45・7~47・6%(同49・1~49・5%)。
中3の国語Aは73・2~74・6%(同75・0~75・2%)、国語Bは64・1~65・9%(同65・1~65・5%)、数学Aは62・6~64・7%(同64・4~64・8%)、数学Bは41・1~43・7%(同43・1~43・5%)。
県は来年の全国調査までに「全区分で全国平均以上にする」という目標を掲げている。志岐宣幸副教育長は「前年に比べて後退し、厳しく受け止めている」とし、後退した原因については「今後、詳細にデータを分析していきたい。来月中にも学力向上対策委員会を立ち上げたい」と述べた。
県内全校の結果は県教委が独自集計している。国の結果公表を受けて採点基準などをすり合わせた上で、8月上旬にも公表する予定。
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| 2010年07月31日更新 | |||







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