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有明海と沿岸地域についての知識を問う「有明海ぐるりん検定2010」が14日、佐賀市の佐賀大本庄キャンパスであった。県内や福岡、熊本などから参加した13人が、「有明海はいつごろできた」などの問題に真剣な表情で取り組んだ。
3択形式で100問を解き、2級は60問以上、1級は80問以上正解で合格。合格者には合格者証のほか、抽選で有明海のジグソーパズルや「海の幸」などが贈られる。
同検定は、有明海の再生や環境保全に取り組むNPO法人「有明海ぐるりんネット」などでつくる実行委員会が、一般市民にも有明海について興味や関心を持ってもらおうと昨年、初心者向けの2級コースでスタート。今年は2級合格者向けの1級コースを設けた。
実行委員長の荒牧軍治さんは「来年は1級合格者向けのマスターコースも設ける予定。多くの人に有明海のことを学び、好きになってもらいたい」と話していた。
【写真】有明海や沿岸地域に関する問題に真剣な表情で取り組む受験者=佐賀大本庄キャンパス
有明海ぐるりん検定2010 設問の一部
(1)有明海と佐賀県の面積はどちらが広い?
(2)ムツゴロウのメスが1回で産卵する数は?
(3)有明海沿岸の佐賀の水路すべてを合わせるとどれぐらいの長さ?
【答え】 (1)佐賀県
(2)5千個程度
(3)約3千キロメートル
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