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私たち“温泉豆博士” 富士小で「ぬる湯ミニ検定」
ぬる湯ミニ検定で、3択問題を解答する子どもたち=佐賀市富士町の富士小

 佐賀市の富士小(副島智子校長、69人)で、古湯・熊の川温泉郷のクイズ「ぬる湯ミニ検定」があった。全校児童が、わが町の歴史や”ぬる湯”の効能などの3択問題に挑み、地域の魅力を学んだ。


 ミニ検定は全100問の中から20問を選んで出題。「古湯温泉を発見した伝説の人は」「泉温38度は何と同じ温度か」「ぬる湯に長く入浴して良いことは」などが出題された。1、2年生には”難問”のため、家に持ち帰り、家族で解いた。


 学習の中で温泉を調べている3年生16人は、温泉を徐福が発見したという伝説や泉温が母親の羊水と同じこと、長い入浴で「親子の会話がゆっくりできる」と、すらすらと正解を選んでいた。


 3年生の中で、山崎麻央ちゃんが全問正解。ほかの児童も16点以上で、全員に検定認定証が贈られた。児童は「勉強の成果が出ました」「楽しい温泉をもっと知りたい」などと感想を言い合っていた。


 古湯・熊の川温泉郷の14旅館では、27日から3月7日まで「ぬる湯ミニ検定キャンペーン」を実施。宿泊、入浴者らが対象で、20問中16問以上正解者には認定証と入浴券を贈る。問い合わせは富士支所産業振興課、電話0952(58)2860へ。

 

【写真】ぬる湯ミニ検定で、3択問題を解答する子どもたち=佐賀市富士町の富士小

2010年02月19日更新
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