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| 古くなった針に感謝 佐賀女子高で針供養 | |||
佐賀市の佐賀女子高(久保田昭校長)で9日、古くなった針に感謝する「針供養」があった。生徒たちは授業などで使い、折れたり、さびた針の”労”をねぎらって供養した。
50年以上前から続く同校の伝統行事で、1~3年生639人が参加した。会場の旭学園体育館(同市)には、赤飯や果物を供えた祭壇が設けられ、各クラスの代表が2人ずつ壇上に上がり、被服の授業などで使い古した針を豆腐に刺して「献針」。これを同体育館裏手に埋めた。
式典では、家庭クラブ会長で3年生の谷口瑞季さんが「この日を機に、周囲の人々や物に対して、感謝の気持ちを深めたい」とあいさつ。「針供養 いばらの道を 通り抜け 痛んだ身体 天へと昇れ」など、生徒が針への感謝の気持ちを表した短歌も読まれた。
【写真】古くなった針を豆腐に刺して感謝の意をささげる生徒たち=佐賀市の旭学園体育館 |
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| 2010年02月09日更新 | |||







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