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| 伊西森林組合粉飾 役員ら4千万円負担 | ||
県に改善計画提出
伊万里西松浦森林組合(中島讓組合長、3300人)の粉飾決算問題で、同組合は29日、佐賀県に業務改善計画書を提出した。架空計上した約7千万円について、当時の役員らが4千万円負担し、残り3千万円を組合員の積立金を取り崩して充てる内容で、3月上旬に総代会を開いて組合員に説明する方針。
組合によると、4千万円は、粉飾を指示した当時の参事(退職)や役員ら約100人で負担する。このほか、年4回だった監査を5回に増やすことなども盛り込んでいる。組合長や粉飾に関与した現職の参事(当時総務課長)ら3人は、1月1日付で3カ月間の減俸処分にした。
中島組合長は「一日も早く組合運営を健全化し、地域の森林事業の活性化に全力で取り組む」と話した。県生産者支援課は「内容を精査した上で疑問点などがあればただしていく」とした。
同組合は2003年度から6年間、赤字を隠すため決算を粉飾。県などから森林整備事業を請け負ったように装って架空収益を計上し、黒字に見せかけていた。 |
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| 2010年01月30日更新 |







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