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| 佐賀病院新病棟が完成 周産期センター開設視野 | |||
これまでの病棟が老朽化し、耐震化を図るため昨年11月、北側駐車場(敷地面積3100平方メートル)に総工費約30億円で建築した。
同病院は県の周産期医療体制の中核的病院に位置づけられ、新病棟も産婦人科と小児科の充実を基本に設計されている。2階は産婦人科を中心とした女性専用の病棟で、家庭的な雰囲気の部屋で出産の前後を過ごすLDR(居宅型分娩室)なども新設。3階は小児科病棟(52床)でNICU(新生児集中治療管理室)を現在の9床から12床に増やす。
生命に危険性がある出産に対応する総合母子周産期医療センターの開設には、NICUのほかにMFICU(母胎・胎児集中治療管理室)6床以上の設置が必要となる。新しい女性病棟はMFICUの基準を満たせるよう設計され、産科医などが確保されれば設置が可能になる。島正義院長は「今後も設置に向け準備を進めたい」と話す。
【写真】完成した国立病院機構佐賀病院の新病棟=佐賀市日の出 |
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| 2009年12月26日更新 | |||







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