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| 県小中学校学習到達度 3学年8教科で低下 | ||
県教委調査 「十分達成」は1教科佐賀県教委は、4月に実施した「県小中学校学習状況調査」の結果を公表した。すべての実施学年、教科で最低ラインの「おおむね達成」を上回ったものの、13教科中、8教科で前年度(昨年12月実施)よりも到達度が低下。「十分達成」は小5社会の1教科だった。 調査は全公立小の5、6年と中学1、2年全員を対象に行っているが、今回は国の全国学力テストと同日実施したため小6を除外した。調査教科は、小5と中1が国語、社会、算数、理科、中2が同4教科に英語を加えた5教科。 前年度よりも到達度が低下したのは、小5は国語、算数、理科、中1は国語、数学、中2は国語、数学、社会。中1、2の数学は問題に対する「見方や考え方」に課題がみられた。 昨年度も全般的な課題となっていた国語の「読むこと」については、物語などの情景描写や心情の変化をとらえる力が弱い傾向がみられた。 同時に実施した児童生徒への意識調査の結果と平均正答率との関連も分析。ほとんどの学年、教科で「授業が楽しい」と回答した児童生徒は「授業が分かる」と回答する割合が高く、平均正答率も高かった。 調査結果を分析した県教育センターは「学校が楽しいとした回答割合が年々伸びており、良い兆候にある。課題の活用力を伸ばす指導法など引き続き取り組みたい」としている。
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| 2009年07月29日更新 |







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