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| “心の目”で撮影 全盲の写真家大平さん | |||
大平さんは山形大学在学中に誤ってメタノールを飲み、24歳で完全に光を失った。写真は以前からの趣味で、目が見えなくなっても「五感ではなく、”四感”で撮る写真がある」と、撮影を続けた。 「目が見えていた時と異なり、今は360度あらゆる方向に意識が向かう」と大平さん。「見た人がさわりたくなったり、その場に行きたくなるような写真が撮れるように思う」と話す。 全国縦断旅行は来春オープンのスタジオで開く写真展の準備も兼ねている。今年6月下旬に沖縄・波照間島でスタートし、来年3月に稚内にゴールする計画。各地で民泊しながら那覇、鹿児島、宮崎、熊本、長崎と進んできた。 佐賀には3泊の予定で、初日は、知人の紹介で不登校の子どもたちを支援する親の会「ほっとケーキ」(山口由美子代表)の合宿に参加した。小学3年から高校3年までの子どもたち8人と、佐賀市富士町の北山少年自然の家で過ごす。工作の時間には子どもたちと一緒に紙粘土をこね、合間にカメラを取り出しては写真に納めていた。 大平さんは「いろんな出会いがあって楽しい。その土地その土地のふれあいを写真に納めていきたい」と話している。 旅の様子はブログで紹介している。アドレスはhttp://www.nizamo.com 【写真】沖縄で撮影した写真をプリントした布を子どもたちに見せる大平さん=佐賀市の北山少年自然の家 |
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| 2009年07月13日更新 | |||







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