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| 患者データ279人分流出 伊万里市の病院 | ||
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伊万里市の前田病院(前田利朗院長)の患者279人の氏名と処方した薬の情報が、インターネット上に流出していたことが17日、分かった。30代の女性事務職員がデータを私物のパソコンに移し、パソコンを共有していた家族が利用していたファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて流出したとみられる。 病院によると、流出したのは2005年5月の患者で投薬した人の名前と薬の内容。名前は漢字やひらがなで表記されている。外部からの指摘で17日に発覚した。流出した時期は分かっていない。今のところ流出に伴う被害は確認されていないという。 事務職員は、患者の氏名と処方した薬のリストを作成するため、私物パソコンを職場に持ち込み、病院内のサーバーからデータを移した。データを基に作成したリストが流出した。病院は当時から、職場への私物パソコンの持ち込みを禁止していた。 病院側は、おわびの文書を病院内やホームページに掲載する方針。個人への連絡は検討していないという。担当者は「管理体制の甘さが招いた問題で反省している。再発防止に努めたい」と話している。 |
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| 2009年06月18日更新 |







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