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| 5市6町に光化学スモッグ注意報 | |||
県内8カ所の測定局のうち唐津、基山、多久、大坪(伊万里)、武雄の5局で、大気汚染防止法が定める注意報発令基準(0・120ppm)を超え、伊万里・西松浦郡有田町、多久市・小城市、三養基郡基山町、唐津市・東松浦郡玄海町、武雄市・杵島郡大町町・江北町・白石町の5地域の5市6町に発令した。 唐津局では午後5時に県内の過去最高値となる0・155ppmを記録した。発令は、昨年5月の基山町以来、県内では2回目。 各市町では教育委員会が学校などに屋外での運動自粛などを要請したほか、防災無線などで注意を呼びかけた。遠足を早めに切り上げたり、校外活動を延期する学校もあった。発令された4局以外でも、0・100ppmを超え、県内全域で高濃度の状態が続いた。 光化学オキシダントは強い日差しで気温が高く、風が弱いなどの条件で上昇する。佐賀地方気象台によると、この日は佐賀市で今年最高の29・2度を記録するなど、全般的に日差しが強く気温が高かった。また、中国など大陸からの原因物質の流入も指摘されており、長崎県では北部地域を中心に広範囲に注意報が発令された。佐賀でも唐津や伊万里市の濃度が高かった。 県は注意報が出た場合、できるだけ外出や屋外での運動を控え、目やのどなどに異常を感じた時は、洗眼やうがいを行うよう呼びかけている。症状が改善しない場合は医療機関で受診してほしいと話している。 【写真】帽子をかぶり、マスクなどを付けて下校する児童ら=小城市小城町の岩松小 |
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| 2009年05月08日更新 | |||







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