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| 質量上昇、価格は下がる うれしの茶初入札 | |||
佐賀、長崎両県で生産される「うれしの茶」の新茶の初入札会が13日、嬉野市の西九州茶農業協同組合連合会であった。暖冬など気候に恵まれて質、量ともによく、出荷量は前年より44%増えたが、量が増えたことで平均単価は17%下がった。 暖冬で生育は平年より1週間早く、適度に雨もあって質も確保できた。嬉野市などの23農家が早生品種の「ゆたかみどり」や「さえみどり」など120点、約2・5トンを出荷した。業者は葉の形や香り、手触りなどを確かめ、湯を入れて味見した後に入札した。1キロ当たり単価の最高額は、過去最高に並ぶ3万5000円だった。 連合会は「今年産は冬の寒害を受けずに順調に育っており、今後も品質と味に期待できる」と話す。県内の茶店に新茶が本格的に並ぶのは20日ごろから。主力品種の「やぶきた」の収穫は、今月下旬から始まる。 【写真】色や香りを確かめながら、新茶の品定めを行う業者=嬉野市の西九州茶連 |
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| 2009年04月13日更新 | |||







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