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| 小学校でも防煙教育 新年度から | ||
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佐賀県と県教委は新年度、全中学校で展開してきた「防煙教育」を県内全小学校に拡大する。県医師会や歯科医師会、薬剤師会などが外部講師として協力。喫煙する保護者からの副流煙を吸い込むことによる健康被害についても教え、家庭内分煙の推進にもつなげる。 中学での防煙教育は、2006年度にスタート。県健康増進課が中学校25校を対象に実施した調査で6%の生徒が喫煙を経験していることが分かり、「さらに早期の教育が必要」として小学生にまで広げることにした。 各学校は学校医や学校歯科医、学校薬剤師に講師を依頼し、講演会や特別授業を企画する。 小学校での取り組みに向け、県医師会喫煙対策委員会は新たに防煙教育教材を作成。スライドを使って、中毒性の高さや健康に与える影響を分かりやすく説明するほか、実際に友だちから喫煙を誘われた時の断り方も盛り込んでいる。 家族の喫煙率は約6割とのデータもあり、県健康増進課は「こどもが喫煙に走るのを防ぐためには興味を持つ前の指導が大切。啓発を通じ、保護者の分煙や禁煙意識の向上にもつなげたい」と話す。 |
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| 2009年03月27日更新 |







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