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| 有田のカフェの味 全国FC展開へ 佐賀の素材と器で | |||
佐賀の素材を使った料理を県内窯元の器で提供しているカフェレストラン「おおた」(西松浦郡有田町南原、太田浩美代表)がノウハウを提供するカフェが来年1月、東京に開店する。「おおた」の味を高く評価した東京のIT関連企業がフランチャイズ運営を決定、第1号店舗になる。「おおた」がレシピや食材、県内窯元の器などを提供、佐賀の味と器を全国に広げていく。 「おおた」は1996年、貸しギャラリー付きカフェとして同町南原に開店。佐賀産和牛を使ったカレーなど、地場食材にこだわった手作り料理やケーキが人気を呼び、JR有田駅前や有田焼卸団地にも店を出した。 フランチャイズ展開は、おおたの「有田焼カレー」のネット販売について相談を受けたIT関連企業「ホットライン」(東京)の菅野一勢社長が行う。IT関連企業4社の共同出資でフランチャイズ経営を進める本部を設立。まず首都圏に10店程度を出店し、市場調査後に全国展開する計画。 おおた側は、太田代表の知人が運営する埼玉県の工場で食材を製作、提供、食器の仕入れを担当する。 第1号店は目黒区青葉台の高級住宅街の一角の新築ビルに開店する。おおたのレシピをもとに作ったカレー、グラタン、ケーキなどを出す。食器は有田町の大串惣二郎さん、武雄市の桃林窯の皿やカップなどを使用。店名は太田代表の英語の愛称の「アンティーロミー」にする。 太田代表は「大学時代まで過ごした場所で店を出すのが夢だった。カフェが軌道に乗ればギャラリーを作ってもらい、県内の作り手の発表の場にしたい」と話す。
【写真】オープンに向け工事が進む「アンティーロミー1号店」。有田町の人気店「おおた」のレシピを再現し料理を出す=東京都目黒区青葉台 |
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| 2008年11月26日更新 | |||







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