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辺野古、来週にも護岸着工

警備態勢、近く整う見通し

2017年04月20日 21時49分

 政府は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡り今週後半以降に着手を延期していた護岸工事について、来週にも始める方針を固めた。反対運動の活発化をにらみ、警備態勢の再確認を進めていたが、近く準備が整う見通しになった。政府関係者が20日、明らかにした。

 護岸工事では、海上に張り出す形で建設する施設の外枠を造る。大量の石材や消波ブロックが海底に積み上げられることで原状回復は困難となり、沖縄側が反発してきた辺野古移設問題は大きな節目を迎える。

 政府は今年2月から海上の工程に進み、コンクリート製ブロックを重りとして海中に汚れ拡散を防ぐ膜を張る作業をしていた。

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