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九州豪雨、なお180人孤立

一部で仮設住宅着工へ

2017年07月10日 13時21分

九州豪雨、孤立解消が急務
九州豪雨、孤立解消が急務

 九州豪雨の被災地は10日、発生から6日目を迎えた。甚大な被害が出ている福岡県朝倉市では自衛隊や消防などが過去最大の2080人態勢で行方不明者の捜索を続け、新たに1人が心肺停止状態で見つかった。福岡、大分両県で高齢者を含む約180人が孤立状態にあり、健康面への不安などから救出が急務になっている。犠牲者は計21人に上り、依然20人以上の行方や安否が分かっていない。

 40棟以上の家屋が全半壊した福岡県東峰村は10日、仮設住宅を建設する方針を明らかにした。

 朝倉市は10日、市内のため池が決壊する恐れがあるとして避難を指示した。対象は約650人。

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