2009議員選 一般記事
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| 佐賀市議選 「票読めぬ」不安の声 (09年10月15日) | ||
演説会など集票に腐心
立候補しているのは、現職37人と新人16人。合併特例がなくなり、議席が六つ減ることも激戦に拍車をかける。旧市町村別の立候補者は、旧佐賀市31人、川副と諸富が各5人、大和が4人、久保田が3人、東与賀と富士が各2人、三瀬が1人。合併時は選挙区選挙だった旧南部3町の候補は、全市1区は初体験になる。 10日現在の選挙人名簿登録者数は18万9662人。投票率を05年市議選(68・96%)並みの70%と想定すると、投票者数は13万2700票余りで、平均値でみる「当選安全圏」は2500票になる。当落ラインを2100票前後とみる陣営が多い。 「地元をまとめるだけではとても票が足りない」と旧町村の各陣営。旧町村単位で有権者数と立候補者数を勘案して単純計算しても、2000票にも届かない陣営も多く、”圏外活動”も活発になっている。地元以外にも事務所を設けた旧郡部の現職候補は「地元の声を伝えるために1票でも多く積み上げる。最終盤は地元中心だが、それまでは大票田の旧市を重点的に街演する」と話す。 ”浸食”される側の旧市の現職候補は「支持者の家に他の候補者のリーフレットがあった。どこから票を取られているか分からない」と不安感をにじませる。都市化でつながりが希薄になっていて票読みは困難といい、個人演説会や電話や握手を増やすなど「確実に票につながる」手法を重視する。 有権者の側にも激戦が伝わっている。旧郡部の女性は「これまで家に届くパンフレットは1部か2部だったが、今回は既に5部。しかも知らない人ばかり」と驚く。 「政策もだが、顔と名前が一致しない」という声も漏れる中、各陣営とも手探り状態の選挙戦となっている。 【写真】53人のポスターが並ぶ掲示板。議場に立てるのは38人。激しい選挙戦となっている |
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2009-2010年 議員選日程
※嬉野市・小城市・みやき町・吉野ヶ里町・武雄市・有田町・神埼市は2010年
| 告示日 | 投票日 | 定数 | ||
| 唐津市 | 1月18日 | 1月25日 | 34 | |
| 白石町 | 1月20日 | 1月25日 | 18 | |
| 玄海町 | 9月22日 | 9月27日 | 12 | |
| 佐賀市 | 10月11日 | 10月18日 | 38 | |
| 鳥栖市 | 11月8日 | 11月15日 | 24 | |
| 多久市 | 8月23日 | 8月30日 | (補選) | |
| 嬉野市 | 1月24日 | 1月31日 | 18 | |
| 小城市 | 2月7日 | 2月14日 | 22 | |
| みやき町 | 2月16日 | 2月21日 | 18 | |
| 吉野ヶ里町 | 3月23日 | 3月28日 | 15 | |
| 武雄市 | 4月4日 | 4月11日 | 30 | |
| 有田町 | 4月6日 | 4月11日 | 16 | |
| 神埼市 | 4月11日 | 4月18日 | 24 | |







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