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寄稿「閑叟の夢、島義勇の心」(下)

県立佐賀城本丸歴史館副館長 古川 英文

2017年05月19日 09時30分

■いつか世界一の大都市に

 島義勇が安政3(1856)年に閑叟(鍋島直正)の命で蝦夷地探検に向かったことは蝦夷地開拓計画と軌を一にしていると考えてよいだろう。つまり遅くともこの時点で閑叟と義勇の目標は蝦夷地へ定まっていた。その時の義勇の記録『入北記(にゅうほくき)』は、風土、産物、地理などについて挿絵を織り込 ...

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