先輩のメッセージ

 熊谷 海

営業局広告部 (2016年入社)

福岡大学院人文科学研究科卒
 

 新聞社は記者だけでは成り立ちません。新聞は様々な職種から成り立っています。その中で、私は広告部に所属しています。新聞に掲載される広告の多くは地場企業などからいただいたものです。私たちは広告出稿を通して企業や佐賀が元気になるよう、日々駆け回っています。
 様々な宣伝方法が確立された昨今、新聞広告のメリットとは何かということに私たちは常に直面しています。そのため、私たちはその季節ごとの企画提案やイベントも兼ねた広告企画を常にクライアントに提案しています。
 「新聞に広告を出してお客さんがきてくれた」と言っていただけることにこの仕事の魅力を感じています。

 


 上田 麻美

編集局報道部 (2016年入社)

日本女子大学人間社会学部社会福祉学科卒

 私は県内のイベントを中心に取材をしています。生まれも育ちも佐賀ですが、新しい発見の連続です。日々「初めまして」から始まり、取材相手の話を聞く度に目から鱗が落ちそうになります。知らなかったことを知っていくのは、この仕事の魅力だと私は思います。
 入社1年目の間に、制度改正に伴う18歳選挙の実施や、トランプ米大統領の就任など社会が大きく動く出来事がありました。その際は先輩記者とチームを作って県民の声を集めました。新聞という形で県民の声を社会に伝える大事な役割にやりがいを感じました。
 華やかなイメージもある記者の仕事ですが、正確な情報を求めて地道な仕事もあります。地域発展や県民読者のために一緒にペンを握りませんか。


 松岡 蒼大

編集局報道部 (2016年入社)

慶應義塾大学商学部商学科卒
 

 「どんな競技でも勝負を決するポイントがある」。私が運動担当の記者として現場に立つ時に意識する心構えです。
 競技時間が長いスポーツでも、一つのプレーで流れががらりと変わる。その一瞬を逃さず切り取ろうとすると、これまでぼんやりと見ていたスポーツの奥深さに気づきました。
 勝利を目指して、日々努力をしてきた選手が話す言葉には力があります。言葉に耳を傾けながら、それまでの過程を頭の中でイメージして文字にする。そうするためには人と真正面から向き合うことが大切だと感じています。
 選手の表情、息使い…。結果だけでは浮かび上がってこない物語もニュースにできることに運動担当の記者の楽しさを感じています。


 野田 里美

技術センター技術部 (2016年入社)

大分大学工学部福祉環境工学科卒
 

 新聞社の仕事というと、取材に行ったり記事を書いたり写真を撮ったり・・・ということを想像するかもしれませんが、私の仕事はそのいずれでもありません。
 技術部では、サーバーの保守やパソコンの管理はもちろんのこと、各部署の業務支援ソフトウェアの開発や、新聞に掲載するために情報を加工するプログラムの開発を行っています。
 新聞社は主に紙で情報を発信するというアナログな手段をとっているものの、その製作過程は意外とシステマチックなんです。なるべく人手をかけずに正確な情報をスピーディーに発信できるよう、日々検討を重ねています。
 記者や営業のように外に出る仕事ではないですが、新聞社の縁の下の力持ちとして頑張っています。