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| 「天使のいた屋上」―伊万里ロケ、里帰り上映 | |||
敬徳高生らエキストラ出演伊万里市の敬徳高校や長崎市内で撮影した映画「天使のいた屋上」が24日、佐賀市のシアターシエマで公開された。静かな港町を舞台に、心に傷を負った高校生たちの恋愛、友情など青春を描いた作品。待望の“凱旋(がいせん)上映”は30日まで。
ロケ地は「湾が見下ろせ、雰囲気のある場所」として長崎市に。校舎内が撮影できる学校が同市内で見つからなかったため、県フィルムコミッションを通じて探し、長崎県に近い敬徳高になった。2007年11月に撮影し、校内シーン(屋上、校庭を除く)はすべて同校で撮った。授業シーンでは同校生徒や教師がエキストラを務めた。 髙木監督は「高校生は今も昔も変わらない。普遍的な感じを出したかった。見終わった後、優しい気持ちになってもらえれば。佐賀はいい感じで、また撮りたい」と話す。公開日には同館で舞台あいさつをした。 ロケ地選定など現場責任者を務めた大町町出身の髙山宏司ラインプロデューサーは、「淡々と展開するが、芝居やせりふには、見る人に考えさせる間がたくさん仕込んである。自分のルーツがある場所で撮影できたのは感慨深い」と語った。 【写真】伊万里の敬徳高校でロケした映画「天使のいた屋上」をPRする髙木聡監督(左)と髙山宏司プロデューサー=東京都内 |
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| 2009年01月25日更新 | |||
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