注目を浴びるレーシック手術
エキシマレーザーを当てることで角膜実質層の形状を変え、屈折率を調整して視力を矯正するのがレーシック手術です。点眼麻酔をして目の表面の角膜を切開し、その部分をめくってレーザーを照射し、10秒から30秒の照射時間で治療します。手術時間は片眼につき10分程度で入院の必要もありません。数日間は感染症に注意し、異物が目に入らないように気をつける必要があり、術後目に違和感が生じた場合も1日~2日でなくなるようです。
メリットは何といっても翌日から裸眼で過ごせるようになることです。視力が1.0以上に回復し、メガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放されます。花粉症などのアレルギーでコンタクトレンズの装着がつらいかたにも朗報といえます。

○2009年6月に開院した伊万里眼科
自由診療のため手術費は医療機関によって大きく異なりますが、当院では術前検査に1万円、手術費は両眼で24万円。長期的にみるとコンタクトやメガネより割安です。
詳細な検査をして効果的な治療を
施術は視力が安定した成人に限ります。効果的な治療をするためには医師が患者さんの目の状態を正確に把握することが何よりも重要。視力検査の前にコンタクトの十分な休止期間が必要です。ハードだと4週間、ソフトでも2週間は外すこととなります。
次にレーシック手術が適応するかを詳細に調べます。角膜に必要な厚みがあるかどうか、眼科的な疾患がないかなど約10項目の精密検査をします。結果によっては手術ができない場合もあり、可能な場合でも患者さんのライフスタイルを考慮し、他の方法を提案することもあります。
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視力矯正の選択肢を広げるレーシック


