生活情報 ひびのスタイル

佐賀新聞の購読申し込み

renewal_buhinai_01[1].gif
renewal_buhinai_01[1].gif
renewal_buhinai_01[1].gif

佐賀のニュース

全国・世界のニュース

おすすめ情報

さがぐらし

“さがぐらし”はじめませんか?
佐賀市が展開する定住サポート事業の、地域SNS連動型キャンペーンサイトです。

ieさが ieさが(いえさが)オープン!
みんなでワイワイ、ネットで家づくり。新しいスタイルのウェブ住宅展示場です。

ブライダルさが

結婚情報サイト「ブライダルさが」
マイルーム機能、ドレス検索など、お二人の素敵なブライダルを演出します。

ぱれっと

県内求人情報 「ぱれっと」
1週間以内に佐賀新聞紙上に掲載された情報をWebにも掲示しています。

佐賀就活ナビ

佐賀で働く人へ「さが就活ナビ」
産・学・官プロジェクト事業の県内就職情報サイトがオープン!

子育て応援の店

子育て応援の店事業
登録店で会員証を提示すると、子育てにやさしいサービスが受けられます。
47club_icon_s.gif  47CLUB佐賀のお取り寄せ
佐賀の逸品を全国にお届けします。新商品やプレゼント企画も随時開催中!

タイトルカット秋の健康特集

特集 ぜんそくの対処法

カット吸入で気道を開くのが効果的

浜崎先生

○取材協力
佐賀大学医学部
小児科学講座教授
浜崎 雄平
(はまさき ゆうへい)

 秋に多いぜんそく。発作が起こるとゼーゼー、ヒューヒューという喘鳴を伴って、呼吸困難を繰り返します。0歳から15歳までの100人に1人が治療を受けているといわれます。この8割がアレルギーによるもので、中でもダニアレルギーが多くみられます。ぜんそくの対処法などについて、佐賀大学医学部の浜崎雄平・小児科学講座教授に聞きました。

 ダニは25℃前後、湿度75%の時に最も多く繁殖します。梅雨から夏にかけて繁殖したダニの、死骸や排せつ物が浮遊するため、秋の発作が多いと思われます。気温の変化や、台風の接近による気圧の変化も引き金となるようです。また夜に発作が多いのは、体が休息するために呼吸が少なくなり、気道が狭くなって刺激を受けやすいからといえます。

発作が起きたら

 水をコップ一杯飲む、背中を軽くたたく、痰を出す、ことなどを試してください。吸入で気道を開くのが最も効果的ですが、自宅でできない人は病院に行きましょう。軽い発作であれば経口薬も効きめがあります。症状に合わせて、日頃から炎症を取る薬を使うことも大事。放っておくと粘膜層や筋肉層に炎症が起こり、空気の流れがさらに悪くなります。早く発見して治療を開始することが必要です。小児ぜんそくの50%は、症状が軽減されるかほぼ消失します。しかし、症状が出なくなったからといって治ったわけではありません。たばこを吸う、ペットを飼うなど、何かのきっかけで再び発作が起こることがあります。

ダニが原因

 感染やアレルギーの治療が肝心です。かぜの場合、感染によって気道粘膜が傷つき、異物を排除する働きが悪くなって、アレルゲン(アレルギーを引き起こす原因となる物質や環境要因)の吸収が10倍にもなるともいわれます。感染の予防も心がけましょう。
 発作の原因の多くは寝具についたダニです。アレルゲンはできるだけはじめから排除して、原因をつくらないことが大切です。晴れた日はふとんを干し、寝室の掃除はできるだけ毎日するようにします。ダニのえさを減らすため、体も清潔に。家族にぜんそく疾患やアレルギーのある場合は特に気をつけましょう。

前ページへ 次ページへ