データベース項目一覧に戻る
| トップ |脳・神経・こころ |目 |耳・鼻・口・歯 |皮膚 |骨・血液 |呼吸器・消化器 |出産・子ども |生活習慣病・栄養 |熱中症・冷え性 |感染症・ウイルス |がん |ストレス・疲労回復 |肥満・糖尿病 |介護・認知症 |アレルギー |禁煙 |健康法 |医療費 |検査・治療 |その他 | ||
| 目薬の話 (診察室から/05年11月10日) | ||
目薬の話-さした後、目頭押さえて
涙には、目頭から鼻を通って口に流れていくルートがあります。味のない目薬だと気付きませんが、苦い目薬だと口まで流れていって、その味を感じます。目薬によっては口から吸収されて、全身的な副作用がでることもありますので、さした後は口に流れないように目頭をしばらく押さえておくのがよいでしょう。 患者さんに、「この目薬は何日分ですか?」とよくきかれますが、答えにくい質問です。目薬の種類で多少異なりますが、5ミリリットルの目薬はおよそ120滴入っており、1回1滴、1日4回を両目にさすと15日分になります。1回に2~3滴さすとそれだけ早くなくなります。したがって、何日分かというのは、さし方で変わってきます。5ミリリットルの目薬しか渡していないのに数カ月後に受診して、「毎日欠かさずちゃんとさしていた」という人も時にいますが…。 患者さんで意外に多い間違いに「水虫の薬を目にさしてしまった!」というのがあります。よく見ると違う形なのですが、うっかりミスで起こっています。真っ赤に充血し、痛みも結構あります。大事にいたることはあまりありませんが、くれぐれもご注意ください。(野口智・野口眼科院長) |
||







![renewal_buhinai_01[1].gif](/var/rev0/0156/1280/200873022453.gif)




