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マナーアップ・クリーンアップさが県民運動
 佐賀新聞社は佐賀県と共同歩調で、公共マナー、モラル意識の高い地域風土を醸成しようと、「マナーアップ・クリーンアップさが県民運動」を提唱しています。2007年7月28日から始まる高校スポーツ最大の祭典「2007青春・佐賀総体」では全国から選手や監督・コーチ陣、家族など、延べ50万人が来県します。また、今年10月29日には有明海、玄海の2つの海を会場に「第26回全国豊かな海づくり大会」が開催されます。現在、県や観光業界では「ファミリーツーリズム」を掲げて観光立県に向けた新たな取り組みが進んでおり、機を同じくして開催される2つの全国大会は、観光はもちろん、さまざまな面で波及効果をもたらすことが期待されています。

 旅先で出会った人の心遣いは、いつまでも記憶に残ります。「佐賀はよかったね。もういちど来たいね」「みんな親切だったね」と、好印象を持って帰ってもらうためには、官民挙げた「ホスピタリティー(もてなしの心)」が欠かせません。各企業、業界、団体ではこれまで自主的な取り組みが行われてきました。こうした実践を踏まえ、佐賀総体をひとつの契機として、県民、企業、行政が一体となり、これまでの取り組みをさらに充実させたり、新たな活動を始めたりと1年間をかけてじっくりと意識向上につなげていきます。


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冨吉 賢太郎 (佐賀新聞社論説委員長)

 「江戸しぐさ」という遠い昔の庶民生活の知恵をご存じでしょうか。当時、百万人の大都会で暮らす江戸市民が、誰でも気持ちよく生活できるように編み出した生活のルールともいうべきもの。その数、200にも及んだそうです。

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第26回

若楠国体から31年2007年青春・佐賀総体が「こころの輪」を広げました。

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 1年後に迫った「2007青春・佐賀総体」に向けた「マナーアップ・クリーンアップさが」県民運動のキックオフ宣言セレモニーが28日、県内3会場をインターネット中継で結んで行われた。 >>

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