佐賀新聞

文字拡大 文字を大きくする 文字の大きさを戻す 文字を小さくする

購読のお申込み

PR
PR
PR

佐賀新聞ニュース&スポーツ

動画チャンネル

佐賀新聞テレビ夕刊

ひびじょん

おすすめ情報

さがぐらし

“さがぐらし”はじめませんか?
佐賀市が展開する定住サポート事業の、地域SNS連動型キャンペーンサイトです。

ieさが ieさが(いえさが)オープン!
みんなでワイワイ、ネットで家づくり。新しいスタイルのウェブ住宅展示場です。

ブライダルさが

結婚情報サイト「ブライダルさが」
マイルーム機能、ドレス検索など、お二人の素敵なブライダルを演出します。

ぱれっと

県内求人情報 「ぱれっと」
1週間以内に佐賀新聞紙上に掲載された情報をWebにも掲示しています。

佐賀就活ナビ

佐賀で働く人へ「さが就活ナビ」
産・学・官プロジェクト事業の県内就職情報サイトがオープン!

子育て応援の店

子育て応援の店事業
登録店で会員証を提示すると、子育てにやさしいサービスが受けられます。
Facebookページ
公式アカウント
facebook公式ページ Twitter公式アカウント youtube公式ページ ニコニコ動画公式ページ
ttl.jpg
一般記事試合結果記事日程トーナメント表チーム紹介写真グラフ九州各県の結果

全国高校野球選手権佐賀県大会の軌跡


 第88回全国高校野球選手権県大会は26日、佐賀郡久保田町のみどりの森県営球場で決勝があり、第3シードの佐賀商が10―4で佐賀西を下し、2年連続14回目の優勝を飾った。

 佐賀商は初回、1点を先制。3回には4点を追加し、優位に試合を進めた。4回以降は佐賀西に小刻みに得点を奪われ、8回表には1点差まで詰め寄られたが、その裏、一気に5点を挙げ、勝負を決めた。

 全国大会は8月6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕。組み合わせ抽選会は3日に開かれる。



佐賀商、2年連続甲子園
決勝戦詳細記事はこちら

2年連続14回目の優勝を決め、抱き合って喜ぶ佐賀商ナイン=みどりの森県営球場

がんばれ!佐賀商

全国大会の模様はこちらでご紹介します。

優勝校の学校沿革―佐賀商

 1907(明治40)年に佐賀市立佐賀商業学校として開校した。22(大正11)年、県立佐賀商と改称。48(昭和23)年、学制改革により現校名となった。商業科、国際経済科、情報処理科の3学科があり、生徒数は874人(男子338、女子536人)。甲子園には夏8回、春6回出場の伝統校で94(平成6)年夏に県勢初の全国制覇を成し遂げた。

 プロ野球選手も数多く輩出。元西武の投手・新谷博さん(社会人硬式野球チーム・佐賀魂監督)や元千葉ロッテの外野手於保浩己さんらがいる。佐賀市神野東。

 佐賀商優勝への道

2回戦 11-0 杵島商
(5回コールド)
3回戦 11-6 唐津東
準々決勝 8-0  鹿島
準決勝 6-4  鳥栖
(延長10回)
決勝 10-4 佐賀西

佐賀商応援団 喜び爆発

写真

2年連続で甲子園出場を決め、大歓声をあげる佐賀商応援団=みどりの森県営球場

「甲子園で勝ち星を」

 9回表二死。二塁手からトスを受けた遊撃手が二塁ベースを踏み、審判の右手が挙がった。その瞬間、三塁側の佐賀商スタンドは、赤いメガホンが夏空に舞い上がった。26日にあった夏の高校野球県大会決勝。伝統校対決は、佐賀商が粘る佐賀西を再び振り切り連覇。声を枯らし声援を送り続けた応援団は、互いに抱き合い、喜びを爆発させた。

 佐賀商スタンドには約800人の生徒とOBらが駆け付けた。初回、いきなり二死二塁のチャンスに、応援は一気に盛り上がる。山口哲志選手が先制三塁打を放つと、大歓声が沸き、母の恭子さん(47)は「いいところでよく打ってくれました」と目を細めた。

 3回、田中龍二選手らのタイムリーなどで一挙四点を追加すると、スタンドは押せ押せムード。しかし、中盤以降は佐賀西の反撃で、ハラハラの連続。ピンチの場面では、手を合わせ祈る女子生徒の姿も。

 ピンチの後にチャンスあり。8回、佐賀西の猛攻を一点でしのぐと、直後、再び打線が爆発。応援のボルテージも最高潮に達した。「よし、このまま行けるぞ」。

 そして最終回。エース大隈浩の力投を見守った母の律子さん(45)は「気迫がいい結果につながった」。言葉を詰まらせ、わが子の晴れ舞台にエールを送った。

 1994年、同校のエースとして全国制覇を成し遂げたひらまつ病院の峯謙介さん(29)は「しぶとい守りから攻撃へとリズムをつなげられた」と後輩らの奮闘を褒めたたえた。

 2年連続の甲子園出場を決め、同校の川副正文校長(58)は「前年の優勝校というプレッシャーに負けずよくやってくれた。甲子園では昨年の雪辱を胸に、1勝でも多く勝ち星を挙げてほしい」と期待を込めた。


佐賀西スタンド「感動ありがとう」

 

 悲願の甲子園出場を信じ、声援を送った一塁側の佐賀西応援団。夢はかなわなかったものの、選手たちの懸命のプレーに、スタンドを埋めた生徒やOBから惜しみない拍手が送られた。

 25日の準決勝に続き、この日も補習授業を午前中で打ち切り、約800人が全校応援。保護者会が用意したペットボトルの鳴り物を打ち鳴らし、選手を鼓舞した。

 リードを許す苦しい展開だったが、7回に2点差に詰め寄るとスタンドも最高潮に。3年生の森田淳史君も「一気に逆転してほしい」と、打線爆発に期待した。

 しかし、必死の粘りも及ばずゲームセット。二安打を放った貞島健人とクラスメートの3年生の日高悠希さんは「本当にいい試合だったと思う。感動をありがとう」と、表彰を受ける選手を見つめた。「EIJYO」の文字が入ったユニホームを着て応援したOB野球チームの広瀬隆章監督(48)は「ここまで夢を見せてもらっただけで幸せ」と健闘をねぎらった。

 

お知らせ

 

写真グラフを新設

 

各試合の熱戦の模様を写真で紹介する「写真グラフ」のコーナーを新設しました。

 

携帯でも速報

 

高校野球の試合結果速報は、佐賀新聞携帯電話サイト(http://mb.saga-s.co.jp)でも行っています。佐賀商の甲子園出場試合も速報します。

過去の甲子園出場校
新着記事  
表示できる記事がありません

Copyright(c)Saga Shimbun Co.,Ltd