市町村合併
「平成の大合併」に伴い、佐賀県内の市町村も再編が進んだ。2002年度末で49市町村だった自治体数は、2007年10月には20市町に再編された。
県内の合併協議は2002年度に6地域で法定協議会が立ち上がり、本格的な論議を開始。破たんや再編、縮小を繰り返し、2005年1月に1市7町村で唐津市、杵島郡南部3町が白石町を立ち上げた。さらに3月には小城郡4町が小城市に、三養基郡三町がみやき町となった。新年度には10月1日の佐賀市に続き、2006年1月1日には嬉野市が誕生、七山村は唐津市に編入合併した。2006年3月1日には武雄市、吉野ケ里町、有田町、3月20日に神埼市が次々にスタート。佐賀市は2007年10月1日に佐賀郡南部3町とも合併した。
合併協議がスタートした時点で7市37町5村だった県内の自治体数は、07年10月に10市10町に。合併を見送った自治体は4市6町となった。
合併によって自治体規模は拡大し、1市7町村でつくる佐賀市が23万人を突破、新たに小城、嬉野、神埼が市に昇格。逆に1万人未満の自治体は26から4に減少、村はなくなった。
2007年10月1日現在の県内
新自治体
合併をめぐる動きがある自治体
解散した合併協議会