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がばいG字&12段―佐賀新聞が見やすく大きくなりました!

文字拡大、12段―佐賀新聞が大きく変わりました

佐賀新聞の紙面が8月1日から大きく変わりました。主なニュース面に新しい拡大文字「G字」を使用し、紙面構成は12段に切り替えます。文字の拡大は9年ぶり、紙面構成の変更は57年ぶりの大刷新です。これまで以上に、読みやすい紙面をお届けします。

主要ニュース面がくっきり、はっきり

がばいG字
 新しい文字「G字」は、「がばい」(すごい)と「グローカル」(グローバルでローカル)の頭文字から「G」を採りました。これまでの文字は横長の扁平文字ですが、やや正方形に近づけ、面積を10%大きくしました。

 文字拡大とともに、現在の1ページ15段制を12段制に変更。1行の文字数は11字から13字にします。段数はそのままで1行の文字数を減らす方法もありますが、視線を横に動かす回数が増えることで読みづらくなることがあるからです。大きな文字の紙面は1、2、3面、社会、第2社会面からスタートします。

1面の装いも新た ヘッドライン新設

 1面の装いも一新し、ニュースヘッドラインを充実。各面の主なニュースが一目で分かります。

 佐賀新聞は1884(明治17)年8月1日に創刊しました。創刊時の紙面は1段22字で4段組み、4ページでした。以後、文字の改良をはじめ、段数や一行字数も変遷を重ねてきました。現在の15段になったのは1951年です。最近では99年に文字面積を拡大、今年2月には文字の線を太く、くっきりさせました。

 新たな「がばいG字」の採用によって読者の皆さんに伝える情報量が減らないよう、より簡潔な記事やレイアウトなどの工夫を凝らし、メリハリの効いた紙面展開に努めます。併せて新企画も登場、いっそう読みごたえのある新聞づくりを目指します。

 佐賀県の県紙として、人と地域と世界を見つめ、読者に親しまれている佐賀新聞の新紙面をぜひご覧下さい。ただいま、試読キャンペーンも行っています。

2008/08/27