田口奨学金

内容
1 趣旨
佐賀県の高校で教壇に立たれた女性の遺志により贈呈された1,000万円を、奨学金として毎年一回贈呈する。

2 発足
平成19年9月18日(火)

3 給付条件
佐賀県内に居住して、佐賀県内の中学校に在学している交通遺児

4 事務局
佐賀善意銀行(佐賀市天神3-2-23佐賀新聞社内)

5 過去の贈呈内容
第1回…平成19年12月22日(7名)
第2回…平成21年2月28日(5名)
第3回…平成22年2月13日(6名)
第4回…平成23年2月11日(3名)


 

田口奨学金 贈呈式(22年度)

 

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  佐賀善意銀行(中尾清一郎頭取)が交通遺児中学生を対象とした「田口奨学金」の贈呈式が11日、佐賀新聞社であり、県内の中学生3人にそれぞれ奨学金10万円が贈られた。

 同行運営委員長の宮崎俊一佐賀新聞社営業局長が「田口さんや家族、先生たちに感謝の気持ちを忘れず、頑張ってほしい」と激励し、一人ひとりに奨学金を手渡した。県学校教育課の野口敏雄指導主幹も「たくさん夢を持って、学校生活を充実させて」と励ました。

 中学生の一人は「高校進学でお金がかかるので、お母さんの役に立ててうれしい」と話した。

 田口奨学金は佐賀市の女性が、高校教師だった姉の「子どもたちの役に立つように使ってほしい」という思いに沿って遺産1千万円を同銀行に預託し、2007年に創設した。(2月12日付)