佐賀新聞 広告制作・入稿ガイド

 

 

佐賀新聞ではフィルム・紙焼きなど、アナログ原稿は受け付けておりません。データ原稿に限って入稿いただいております。また掲載に当たっては、ご注意いただかなければならない点が多々ございます。このガイドや、新聞広告制作に関する各種ガイドを十分にご参照いただきながら制作していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

入稿できる原稿の保存形式・バージョン

アドビ社の「イラストレーター」で作成された下記の保存形式・バージョンのデータに限ります。

 

保存形式   eps

バージョン  5.5 8 9 10 CS CS2 CS3

ファイルサイズ  600MB以下に調整してください

 

ファイルサイズが大きいと、入稿に時間がかかります。原稿に使われている画像の解像度やサイズを適正値に調整していただくなどして、ファイルサイズが大きくならないようにしてください。

原稿データは圧縮しないでください。

 

カラーモード

 

カラー原稿   

CMYKモードを使用してください

原稿内のすべてのオブジェクト(画像も含む)のTAC値(インク総使用量)が250%を超えないように調整してください。

RGBモードは使用できません。

スポットカラー、カスタムカラーは使用できません。

スポット原稿

スポットカラー部分は、CMYKモードのC(シアン)で設定してください

原稿とともに出していただくゲラにサカタインクス「新聞オフ輪インキ色見本帳」の色No.を記入、色見本を貼付してください。

モノクロ原稿

グレースケールを使用してください

黒ベタの部分が原稿全体の50%を超えないようにしてください。

QRコードについて

CMYKモードの色掛け合わせで作成した場合、印刷時にズレが生じ読み取りできなくなることがあります。必ず「グレースケール」か「二値モノクロ」で作成してください。すでに印刷物などで色掛け合わせで作成されているものを再利用する場合は、「フォトショップ」で「グレースケール」に変換して使用してください。

 

原稿制作上の注意点

 

画像はすべて「埋め込み」にしてください

  5.5は「埋め込み」ができませんので、eps保存時に「配置した画像を含む」にチェックを

     入れるだけで結構です。

原稿の外に不要なオブジェクトや文字を残さないでください

  画像の一部が原稿外にはみ出している場合は、トリミングまたはマスク処理をして

      ください。

原稿の外に不用なものが残っている例

  「佐賀新聞 12月31日付」などの注釈書きがある。

  孤立点や透明なオブジェクトがある。

  色合わせのためのトンボや原稿範囲を示すアタリがある。

  制作途中で不用になり、原稿外に放置されているオブジェクトや画像がある。

  原稿外にはみ出している画像などを白塗りのオブジェクトで隠している。

これらすべてを解決する方法

  以下の手順でクリッピングマスクを作成すれば、原稿外にある不用物がマスクですべて

     隠され、入稿可能なデータになります。

(1)レイヤーをすべて統合する。

(2)原稿最前面に原稿と同じ大きさのオブジェクトを作り、原稿とピッタリ合わせる。

(3)すべてを選択した上で、クリッピングマスクを作成する。

(4)原稿外にある不用物がすべてマスクで隠される。

フォント

フォントデータはすべて「アウトライン化」してください

フォントデータを含む孤立点はすべて削除してください

6pt未満の「抜き文字」は使わないでください

線について  

0.3pt未満の線は使わないでください

 

網かけについて

5%未満の網かけは使わないでください

 

スクリーンパラメータ

独自の設定はできません。佐賀新聞設定のスクリーン線数、角度になります

 

オーバープリントについて

使用しないでください

 

「ぼかし」「透明」などの効果メニュー

イラストレーター上で「ぼかし」「透明」などを使用される場合は、必ず「高解像度」でラスタライズしてください。ただし「高解像度」でラスタライズすると、データがひじょうに重くなり、入稿に時間がかかるなどのデメリットがあります。また「低解像度」でラスタライズした場合は、効果を設定している部分が抜け落ちてしまうことがあります。できるだけフォトショップで画像そのものに「効果」を設定されることをお奨めします。

 

保存時の注意事項

 

枠ゲイのない原稿

「線なし、塗りなし」の線で、掲載範囲を明示してください

 

レイヤー

不用なレイヤーを削除した上で、すべてのレイヤーを統合してください

 

eps保存時のポストスクリプトレベル

「3」を選択してください

「3」のないバージョンは、「2」を選択してください

 

ファイル名

英数字も含め、すべて「全角文字」を使い13文字以内にしてください。使える記号は「 _ 」(アンダーバー)、「 . 」(ピリオド)だけです。ファイル名の末尾に半角英文字で「 .eps 」の拡張子を付けてください

 

入稿に使用できるメディア

MO  CD-R  DVD-R

 

ゲラについて

カラー・スポット・モノクロとも1枚以上を原稿データに添付してください

 

入稿に関して

 

原稿の修正について

佐賀新聞社では修正ができません。修正した原稿を再入稿していただきます。

 

原稿内に使える画像について

アドビ社の「フォトショップ」で作成された下記の保存形式・バージョンのデータに限ります。

 

ファイル形式   フォトショップeps  tiff

バージョン  3  4  5  5.5  6  7  CS  CS2  CS3

 

画像保存に関する注意点

 

フォトショップeps保存時のエンコーディング

制作に使用されるイラストレーターのバージョンによって異なりますのでご注意ください

 

イラストレーター5.5 8 9 10で制作される場合

原稿内で使用する画像のエンコーディングは、「バイナリ」を選択してください。

 

イラストレーターCS CS2 CS3で制作される場合

原稿内で使用する画像のエンコーディングは、「ASCII85」「ASCII」を選択してください。

イラストレーターCS、CS2、CS3で制作される場合、使われている画像のエンコーディングが「バイナリ」だとデータチェックで「エラー」となり、再入稿していただくことになりますのでご注意ください。

 

不用な部分はトリミング

不用な部分が残っているとデータ容量が必要以上に重くなります。原稿で使う部分以外は出来るだけトリミングし、マスクは必要最小限にしてください。

 

画像解像度

フォトショップepsの場合

1点当たり200~350ppi程度に調整してください。それ以上に設定されているとデータ容量が必要以上に重くなります。

 

tiffの場合

1200dpiにしてください

 

ICCプロファイル(カラープロファイル)

埋め込まないでください

 

トランスファ関数

使用しないでください

 

レイヤー

すべて統合してください

 

データ確認表

入稿に当たっては原稿データ、ゲラとともにデータ確認票をご記入の上必ず添付して下さい

データ確認票ダウンロード

 

お問い合わせ

 佐賀新聞社営業局広告部広告管理担当

 0952-28-2143