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佐賀の民話・紙芝居贈呈運動
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佐賀の民話・紙芝居贈呈運動

佐賀新聞販売店会佐賀会は、佐賀の民話を題材にした紙芝居を県内の幼稚園・保育園に贈ります。9月から伊万里・西松浦地区を皮切りに約2年かけて贈呈事業を展開します。76(昭和51)年の佐賀国体を契機に始めた地域還元事業「愛の5億円運動」の一環です。

県内の幼稚園・保育園に ~親子一緒に見て下さい

紙芝居贈呈運動
県内各地で語り継がれてきた民話を子どもたちに知ってもらい、郷土愛をはぐくむ願いを込めています。製作には「佐賀民話の会」の宮地武彦会長や佐賀大学文化教育学部の牛塚和男、荒木博申両教授、美術専攻の学生らの協力を受けました。「銭糞(ぜにくそ)馬」など愉快で親しみやすい4話を9コマ前後の紙芝居に表現、ほのぼのとした仕上がりになりました。

贈呈する幼稚園・保育園には地域の販売店主らが出向き、園児と保護者の前で昔さながらに木製の紙芝居舞台セットを使って上演し、終了後に贈ります。廣瀬博会長は「さまざまな地域還元事業を行い、今回は園児が主役です。保護者もぜひ一緒に見ていただきたい」と話しています。