選挙さが

神埼市

<神埼市長選>

2018年4月8日告示、4月15日投開票

<松本氏事務所>

<大仁田氏事務所>

 

(左から届け出順)松本茂幸氏、大仁田厚氏

 

 

 任期満了に伴う神埼市長選が8日告示され、現職で4選を目指す松本茂幸候補(67)=本堀=と、元プロレスラーで参院議員を務めた新人の大仁田厚候補(60)=横武=が立候補し、選挙戦に突入した。同日告示の市議選は定数と同数の20人が届け出、2006年の町村合併で新市になって以降、初の無投票で当選者が決まった。

 松本氏は神埼町田道ケ里で出陣式を行い、約860人(陣営発表)の支援者を前に第一声を上げた。「福祉と向き合い、『神埼でよかった』と言ってもらえるような市民協働の社会にしていきたい」と力を込めた。県関係国会議員や自民党県連の留守茂幸会長、全国農業協同組合中央会の金原壽秀副会長らが激励した。

 大仁田氏は神埼町田道ケ里の事務所で、約150人(主催者発表)の支持者を前に出陣式を行った。「市長、市議、市職員が偉いわけではない。主役はみなさん。絶対に新しい風を吹き込む」と市政の刷新を強く訴えた。民進党県連代表の原口一博衆院議員、自由党の森裕子参院議員らが応援に駆けつけた。

 期日前投票は9~14日の午前8時半から午後8時まで、本庁、千代田支所、脊振支所で実施する。投票は15日午前7時から午後8時まで(一部投票所は午後6時まで)、市内16投票所で実施される。選挙人名簿登録者数は2万6607人(男1万2597人、女1万4010人)=7日現在。