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総合成績

最終35区までの総合成績
(初日1区からの累計)

 順位      チーム      時間   タイム差

1 佐 賀 15:53:18
2 伊万里 15:58:16 4:58
3 唐津・玄海 15:58:59 0:43
4 武 雄 16:01:24 2:25
5 小 城 16:11:26 10:02
6 神埼・吉野ヶ里 16:20:20 8:54
7 鳥 栖 16:33:00 12:40
8 杵 島 16:33:50 0:50
9 嬉野・太良 16:53:38 19:48
10 鹿 島 17:14:05 20:27
11 三養基 17:20:13 6:08
12 西松浦 17:58:13 38:00
13 多 久 19:32:12 1:33:59

 

動画ライブラリー

=第1日=

 

=第2日=

 

=最終日=

今大会の号外

第1日前半(280KB; PDFファイル)
第1日後半(262KB; PDFファイル)
第2日前半(285KB; PDFファイル)
第2日後半(296KB; PDFファイル)
最終日前半(282KB; PDFファイル)
最終日後半(303KB; PDFファイル)

 

「ひびのコミュニティ」で駅伝を語ろう

佐賀新聞のコミュニティサイト「ひびの」では、県内一周駅伝のコミュニティを開設しています。
大会への思い、力走する選手への応援や感想、沿道でカメラにおさめたレース風景、各チームや選手の話など、応援メッセージでは書き足りないお話などを寄せいただき、駅伝ファンのみなさんと交流してください。

「ひびの」は会員登録制(無料)です。会員登録をお願いいたします。「県内一周駅伝大会」コミュニティはこちら

 

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28年連続出場 大串和久選手 (10年2月21日)

「まだやれる」人生重ね 全力51歳

 

【写真】今大会の最多出場ランナーで力走を見せた西松浦・大串和久選手(左)=武雄高校前中継所
 県内一周駅伝2日目の20日、今大会の最多出場ランナーが走った。28年連続出場、西松浦の大串和久選手(51)。13区(8・8キロ)を区間12位でつないだ。親子ほど年の違う若手らと競ったが、「同じ土俵に立てば、年は関係ないですよ」。チームのため、1秒でも早く-。レース後は互いの健闘をたたえ合った。

 西有田中、伊万里学園(敬徳)高時代は運動部には所属せず、本格的に走り始めたのは就職してから。22歳の時、旧西有田町内の駅伝大会で優勝し、2つ年上の原田和芳選手(現監督)から声がかかった。「一緒にやろう」。1日7~8キロのランニング。練習はきつかったが、走る魅力にとりつかれた。

 県内一周のデビューは23回大会(1983年)。初日4区(9・8キロ)を担った。3区の原田選手が9人抜きの激走。トップと2秒差でたすきを受け、3人に抜かれたが、当時の佐賀新聞には「(人口)16万・佐賀市と肩を並べる力走」と紹介された。いまも胸に残る”勲章”だ。

 西松浦郡の人口は約2万2千人。毎年、チームは編成に苦心するが、49歳でマスターズ日本記録保持者の岩永義次選手、50歳の奥山勝也選手らベテランに力のある選手がそろうのも特徴だ。出場5回目の三岳智博選手(20)は「日々の努力がすごい。先輩たちのように頼られる存在になりたい」という。

 大串選手は45歳を超えたころから、いつも「今年が最後」と思い中継所に立っている。ただ、走り終えしばらくすると、胸の奥がざわめき出す。「まだやれる。もう一回出たい」。沿道・家族の応援、仲間とのつながり…。駅伝の魅力を上げればきりがない。

 「走ることは人生そのもの」。チームから必要とされる限り、全力疾走を続けるつもりだ。


【写真】今大会の最多出場ランナーで力走を見せた西松浦・大串和久選手(左)=武雄高校前中継所