エコ・エポック ~佐賀新聞紙面から
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佐賀市は新年度、住宅用太陽光発電補助を300件から600件に倍増する方針を固めた。3月定例議会に関連議案を提出する。県内の市町では最大規模の補助で、自然エネルギーの普及を後押しする。 6日の市議会研究会で報告した。本年度は5月に受け付けを始め、4カ月後の8月、予算枠に達した。その後も「補助は残っているか」「来年も補助を行うか」など、市民から月20~30件の問い合わせがあり、補助の継続を検討してきた。 4キロワットの設備をつける場合、200万円以上かかる初期費用に対し、1キロワット当たり3万円(上限10万円)を補助する。補助は2009年度にも実施。市内で太陽光発電設備をつけた戸建て住宅は3千戸以上になり、普及率は5%を超えた。 改正省エネ法に基づき、14年度までにエネルギー使用量を09年度比で5%削減する必要がある。そのため、単年度ではなく数年間、補助を継続する方向で検討する。 環境課は「戸建てが多く、日照時間が長いといったメリットを生かすとともに、太陽光以外の環境保全についても市民の関心を高めていきたい」と話す。 |








