エコ・エポック ~佐賀新聞紙面から
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西九州大短大部くらし環境学科主催の「環境フォーラム」が1日、佐賀市神園の同短大部であった。今年度3回目の開催で、6年間のシリーズの幕を閉じた。 最終回は、同学科長の内田泰教授が「未来の食環境を考える」と題し、世界の人口と食料の関係をはじめ、食料自給率、地産地消などについて講義を行った。 内田教授は、日本の近年の食料自給率低下は、食生活の欧米化による影響が大きいとし、「日本人はもっと米を食べるべき」と指摘した。 また、食の安全やエコの観点からも地産地消の推進が大切であり、「究極の地産地消とは、自分が食べる分を自分で育てる〝自産自消〟である」と話し、同キャンパスでのベランダ菜園や屋上緑化の取り組みなども紹介した。 同フォーラムは、2004年に「有明海フォーラム」としてスタート、翌年から「環境フォーラム」と改称してテーマを広げ、毎年3回実施していた。 (森山) |








