エコ・エポック ~佐賀新聞紙面から
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実験などを通じて環境問題を考える「えこ・エコ夏祭り」(県地球温暖化防止活動推進センターなど主催)が22日、佐賀市鍋島町の同センター一帯であった。子どもたちは太陽光を利用してポップコーンを作るなど、地球環境や自然エネルギーについて楽しみながら学んだ。 地球温暖化防止の取り組みに触れてもらう目的で、初めて開いた。開始直後の豪雨で一部のイベントが中止になったが、途中で太陽が顔をのぞかせ、子どもたちはソーラークッカーやソーラーカーの実験で自然エネルギーを体感。西与賀小2年の矢川尚照君は「遊びながらエコについて知ることができた」と目を輝かせた。 環境実験コーナーでは「マイはし」作り体験もあり、参加の親子は「ナイフで1時間以上かかったけど、なかなか形にならない」と悪戦苦闘。 電気自動車の試乗やハイブリッド車の展示、次世代型省エネ住宅に関する説明などもあり、参加者は熱心に耳を傾けた。 橋本辰夫・同センター長は「センターを知ってもらい、人と人とのネットワークづくりを進めるのが初回の目的。今後もこうしたイベントを通じて地球温暖化防止を訴えていきたい」と話した。(岳) |








