エコ・エポック ~佐賀新聞紙面から
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七夕の7日夜、県内の約180の施設や事業所が一斉に消灯した。織り姫、ひこ星には絶好の星空が用意されるはずだったが、天の川は雲に隠れたまま。静かに闇夜が広がった。 昨年の洞爺湖サミットをきっかけにした「クールアースデー」の全国キャンペーンで、午後8時から2時間にわたりライトダウンした。県内では今年、市町や大学、ホテルなどが新たに参加した。 県庁は新型インフルエンザ対策など残業のため、15分だけ消灯。唐津城では日没からのライトアップの後、午後8時に明かりが落ち、くっきり浮かび上がっていた白亜の天守閣が瞬時に闇に沈んだ。 キャンペーンには全国約8万5400カ所の企業や施設が登録し、削減消費電力量は約160万8700㌔㍗。4人世帯の平均的な1日の使用電力量に換算すると、約5万世帯分が節約できた計算になる。(古賀史、宮里) |








