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ハンドボールトヨタ紡織九州 活動報告会

攻撃強化低迷打開だ

2016年04月05日 10時12分

攻撃力を強化し、リーグ4位以上を目標に掲げた石黒監督と選手たち=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀
攻撃力を強化し、リーグ4位以上を目標に掲げた石黒監督と選手たち=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 今季リーグ戦を終えた日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)が2日夕、佐賀市のホテルで活動報告会を開いた。2年連続8位と不本意な成績が続いており、来季はプライドを捨て、攻撃力に磨きをかけて4位以上を目標に掲げた。

 今季のリーグ成績は16戦で4勝12敗。2010年以降成績が上がらず、14、15年は8位と低迷した。スターティングメンバーの平均年齢は25歳で、他チームの四強の平均27・5歳より若く、選手育成で4強入りを目指す。

 石黒将之監督は「思うような成績が出せず、申し訳ないと思っている」と話し、来季のスローガンに「プライド(誇り)」を掲げた。「現状をしっかり受け止め、プライドを捨てて、もう一度立ち上がろうという意味を込めた」と説明し、「来季は走って、より攻撃的な面白い試合を見せる」と決意表明した。

 キャプテンの柳匠郎選手は「今まで、この場で結果を出すと明言したことはないが、初めて言いたい。来季は必ず結果を出す」と宣言した。

 チームは、6年在籍した村上勝久選手、5年在籍した栗崎純一選手が引退、津山弘也選手が加入する。鈴木済選手は今季最終戦で通算400得点を記録した。

 会には支援者ら約100人が参加。私設応援団ウインドシェアの花田美樹さん(小郡市)が、引退する2選手に似顔絵を贈る和やかな一幕もあった。来季リーグ戦は9月に開幕する。

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