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トヨタ紡織、攻撃ミス多く自滅

=日本ハンドボールリーグ=

2016年02月28日 10時22分

 地元の声援を背に連敗阻止を狙ったトヨタ紡織九州は序盤からつまずき、トヨタ自動車東日本に14-22で完敗。攻撃面でミスが多く、自滅した。

 立ち上がり、守備のシステムを普段と変えた相手にパスを回すばかりで攻めあぐねた。やむなく放ったシュートを相手GKに止められ、速攻から失点を許す場面が続いた。

 流れを変えようとベンチ入り16人中15人を投入したが、得点源となる存在に欠けた。試合を通してのシュート成功率は36・8%。相手の45・8%を下回り、14得点は今季最少得点となった。

 その中で石黒将之監督は「GKを含めたディフェンスが収穫」と話す。陣形を整えての守備では、下野隆雄と岩下祐太の両GKの好セーブもあって失点は少なかった。

 ただGKのシュート阻止率は相手とそん色が無くても、打たれる回数が多ければ、点差は開く。この試合では、攻撃のミスから相手の速攻につながる場面が多かった。28日の県総合体育館でのホーム戦では決めるところを決めて、勝機を見いだしたい。

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