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松浦漬本舗、丸ぼうろを製造販売

手軽な土産にと商品化 クジラのパッケージも

2017年04月21日 07時57分

クジラをデザインした5個入りのパッケージ
クジラをデザインした5個入りのパッケージ

 松浦漬本舗(唐津市呼子町、山下善督社長)が丸ぼうろの製造販売を始めた。水産加工の老舗会社と佐賀銘菓という、業界や地域の枠を超えた取り合わせだ。

 「佐賀ふるさと銘菓 丸ぼうろ」の商品名で、10個入り700円と5個入り350円の2種類(いずれも税込み)。5個入りはクジラをデザインしたパッケージで、クジラの軟骨を使った松浦漬とともに、捕鯨基地だった呼子をPRする。

 同社統括の浪口恒利さん(61)が営業で県内外を回るうち、各地で丸ぼうろを見掛け、「佐賀だけのお菓子ではない。手軽な土産品に」と商品化を提案した。

 小麦粉や鶏卵を練ってオーブンで焼く工程まで、すべて社内手作り。大量生産はできず、本社や同市鎮西町の桃山天下市などで販売。「パッケージのかわいさもあって好評」(浪口さん)という。問い合わせは同社、電話0955(82)3111。

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