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公共交通、時代に合わせ JR九州・青柳社長

2017年04月01日 15時52分

インタビューで「変化に対応し、時代を先読みしながらここまで来た」と話すJR九州の青柳俊彦社長
インタビューで「変化に対応し、時代を先読みしながらここまで来た」と話すJR九州の青柳俊彦社長

 われわれの30年は上場に向けての30年。変化に対応し、時代を先読みしながらここまで来た。JRになって社員の姿勢が変わり、やれば黒字を出せる会社だという意識が定着した。30年前から鉄道だけで食べていけないことは分かっていたから、関連事業にも本気で取り組んできた。

 公共交通は時代に適合したものでなくてはならない。鉄道会社だからといって鉄道にこだわるのは間違い。現状をよく見た上で、どういう方法があるか地元と本音で議論しなくてはならない。

 九州の人口は減っているが、沿線人口が増えれば手は打てる。鉄道とその他のビジネスを合わせて増やすことが課題。東京一極集中と言うが、九州は福岡一極集中。これは世の流れなので、この中で最適な環境づくりを進めることが重要だ。【共同】

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