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唐津コスメ構想 タイ化粧品団体と協定

美容大国と活発取引

2017年01月24日 10時42分

調印を終え、握手を交わす山﨑信二代表理事(右)とシラ・ロウサップ氏=唐津市の唐津シーサイドホテル
調印を終え、握手を交わす山﨑信二代表理事(右)とシラ・ロウサップ氏=唐津市の唐津シーサイドホテル

 北部九州へのコスメ産業集積を目指し、唐津市に事務所を置く「ジャパン・コスメティックセンター(JCC)」は20日、タイの化粧品産業団体「タイ・コスメティック・クラスター(TCC)」と連携協定を結んだ。

 JCCは、商品の輸出入や研究開発の連携推進のためフランスや台湾などと連携協定を結んでおり、タイは5例目。TCCは2014年末に設立、20社が加盟している。美容大国として知られるタイの団体と連携し、活発な取引を狙う。

 協定締結式は唐津シーサイドホテルであり、日本から5社、タイから2社が出席した。JCCの山崎信二代表理事は「佐賀県内がタイの映画やドラマのロケ地に選ばれ交流が進む中、コスメの面でも一歩踏み込んだ関係になれた」とあいさつ。TCCに加盟する化粧品原料容器卸会社のシラ・ロウサップ氏も「TCCはまだ若い団体。ビジネスを通して皆さんからいろんなことを学びたい」と述べた。

 式後の商談会では、唐津焼を使った容器について、TCC側が熱心に質問するなど交流を深めた。

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