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緑門、嬉野産の茶の実油でスキンクリーム

2016年07月15日 10時32分

緑門が発売したスキンケアクリーム。茶の実から取れるオイルを配合している=嬉野市嬉野町
緑門が発売したスキンケアクリーム。茶の実から取れるオイルを配合している=嬉野市嬉野町

 嬉野市内に研究所を構え、茶の実から取れる油を商品化している「緑門」(千葉県、下山田力社長)が、茶の実オイル配合のスキンケアクリームを発売した。100%天然成分で低刺激のため敏感肌の人も全身に使え、保湿や酸化防止の効果があるという。

 茶の実から絞るオイルはビタミンEがオリーブ油の2倍と多く、保湿成分のオレイン酸も豊富。通常の茶園では、茶葉収穫後に枝を刈り揃えるため花や実はつかないが、同社は嬉野市内の耕作を放棄された茶の木の実を搾油し、スキンケアオイルを販売している。

 クリームの開発では、ジャパン・コスメティックセンター(唐津市)の助成を受け、製造は敏感肌向けの化粧品製造会社に委託した。防腐剤やアルコールなども含まず、肌への刺激を可能な限り抑えた。

 40グラム入り3400円。同社ウェブサイトのほか、嬉野市の嬉野交流センターでも購入できる。問い合わせは緑門、電話047(767)1313へ。

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